Amazonプライムで架空のバンドのドキュメンタリー風ドラマ、デイジー・ジョーンズ・アンド・ザ・シックスがマジで最高だった頃、を見ているが、主人公の親の毒親描写がリアル。
親が久しぶりに連絡をよこしたと思ったら「あんた雑誌で自分は孤児だなんて言って、少しは親に感謝したらどうなの」って言い放って、親子の絆が繋がることはないんだ…
これすごい分かるんだ、うちの親にも似たようなところがあるから。自分は子どもにどういう態度で接してきたかとか、どう思われているだろうとか、これを言ったらどうなるだろう、という想像力に欠けている感じ…
ホラーだわ
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