Twitterの受け皿が現れない理由。
買収前のTwitterを再現して多数のユーザーを獲得に成功したとしても旨味がないからだ。
なぜなら買収前のTwitterが抱え込んでいた数々の問題点も、またそのまま再現してしまうからだ。
結局、その規模に相応しいマネタイズが出来ないというジレンマがTwitterの問題点であり、
その解決方法を模索しているのがイーロン・マスクであるわけで、
その眼前の大混乱と苦労を目の当たりにしているのに、
本気でTwitterの受け皿なんて誰もやりたがるわけがない。
まあ、名乗り出るやつはいるけれど力が不足しているか腰が引けているかのどっちかだしね。
力不足の代表はマストドン。
Twitter創業者がやってるやつなんて、まさしく腰が引けてるの代表。
Permalink | 記事への反応(2) | 08:15
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クソみたいな評論書いてる時間あったらマネタイズの方法考えろよ。そんなんだからいつまでもお前は貧乏社畜なんよ
昔はツイッターという今よりずっと便利なサービスがあったんだよ と語られる存在になってしまうのかもしれんな