1. Apple税30%は売上100万ドル以上の企業だけ
大多数のアプリはApple税15%である。
儲けているなら相応の対価を払えということだろう。
2. すでにアプリ外課金は許可されている
Kindleなどがわかりやすいが「ブラウザ上で買ったものをアプリで読み込む」ことは昔から許されている(もちろんApple税はかからない)。
禁止されているのは「アプリの中から外部の課金システムにリンクを張って誘導すること」である。
3. 物理的なサービスにApple税はかからない
通販アプリで商品を買うとか、Uber Eatsみたいな宅配サービスでは、Apple税はかからない。
Uber Eatsのチップなんかも全額配達員に渡る。
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