付き合いもないし確かめたわけでもないけど、多分そうだ。
この小さい男の子、小学校に上がってないくらいの子だが、昼でも夜でも部屋を走り回る。
私は自宅で仕事をしているので、頭上を行ったり来たりどすどすやられるととても辛い。
管理会社にお願いして注意を促してもらおうと思ったこともあるが、どの部屋からの苦情か推測されるのが怖くてやめた。
素直に対策を取ってくれそうな親とは思えないのもある。
いつも椅子か何かを引きずるし、23時とか24時に掃除機をかけ始める。
階下への騒音など気にしていない。
走らないよう子どもに言い聞かせたり、騒音対策を取ったりもしていないだろう。
子どもが走るのは仕方ないし、こちらが耐えたり慣れたりするのが平和かなと諦めている。
ところでこの上の階の住人は、子どもをベランダに締め出すことがある。
子どもも慣れているのか、嘘っぽい嗚咽でごめんなさいとかトイレ行きたいとか言う。オエオエ泣く声が大きいからかすぐ回収される。
こういう罰の是非は置いておいて、多分なんのお仕置きにもなっていないと思う。
不思議なのは、子どもが部屋を走り回るのをそのままにしておく親が、ベランダに放り出すほど気に食わないことってなんなのかってことだ。
天井を叩いて戦え
増田「くらえ!」 天井「ぐぬぬ、このおれが負けるとは」
民度の低い賃貸は安い。相応のところへ引っ越せ。
家買おうぜ
上の階を買うと静かになる
不動産屋「そうですか。よかった。5年前からずっと空室だったんです」
ところでこの上の階の住人は、子どもをベランダに締め出すことがある。 ベランダから雨樋づたいに降りられるようになれば自由を手に入れることができるな。自由になりたくないか...
避難ハッチに鍵をかけないとな