なるほどなー
部品・材料費と組立の直接加工費の構成比は、製品群によって違いますが、ざっくり8:1程度。
要は部品メーカーが日本回帰するかどうかが焦点になる。ケンウッドは内製化部品は殆どないので、採算性は怪しいとみるべきです。人員整理が難しいといった理由でしょう。
また、国内製造といえばライン作業者をイメージしていませんか?
製造ラインには生産・製造技術、品質管理、管理部門などが必要です。
チャイナリスクの高まり、元高であることを考えれば1$160円が安定していれば国内回帰する企業が続々出てくるはずです。
1$=240円まで円安にならなくても160円ならば採算が合います。
円安が安定していることが最も大切です。
円安はデメリットばかりではない。輸出企業にとっては、価値の高い外貨で商品を売ることができれば、収益は増える。マーケットバンク代表の岡山憲史さんが言う。 「円安は、輸...
なるほどなー 完成品組立メーカーが国内回帰してもコストダウン出来ません。 部品・材料費と組立の直接加工費の構成比は、製品群によって違いますが、ざっくり8:1程度。 要は部...
160-180円くらいで5-10年以上高止まりすれば、「安かろうよかろう」の日本製品のクオリティが世界に着目されて、国内回帰・投資が進みそうだね これは長期的に国力を上げると思う
つまり5-10年以内に妖精おじさんにリアイアしてもらう必要があるワケだけど そんなことできないので日本オワットル
へー日本が東南アジアとかアフリカの代わりになればいいのか!
安くない日本製品に価値ないからな 経済成長したのも安いわりに性能はいいもの作ってたからだし 勘違いして高級路線に舵切ったのはアホだよ
高級つったって無駄に機能が多いだけで別にリセールバリュー出るとかそういう高級じゃあないし……
世界経済に詳しい、リーガルコンサルティング行政書士事務所 というのが気になる。