https://www.yomiuri.co.jp/culture/20220530-OYT1T50247/
橋から一時撤去の裸婦像、再設置を見送る方針…「パブリックアートとは何か再考を」との声も
兵庫県宝塚市の宝塚大橋の改修工事で一時撤去された裸婦像「愛の手」について、同橋を管理する県と市が、再設置を見送る方針に傾いている。芸術的な価値を認めつつ、ジェンダー(社会的・文化的性差)平等の観点から、公共空間に据えられることに不快感を抱く市民らに配慮した形だ。
関西圏でムスリム人口が増えている現在、ジェンダー平等のみならず宗教的配慮という観点でも撤去が妥当だろう。
Permalink | 記事への反応(2) | 21:50
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不自由展のネタが増えたな
ああいう公共空間にある銅像に思いっきりエロフィギュア塗りしてみたい
エロフィギュアってそんな塗りが独特なんだ。
肌色一色じゃつまらんからな
塗り方って一般と違うものなのか 変な光みたいなやつが入ってるとか?
LEDライトを乳首に付けた像を連想した。