2022-04-23

天才努力は大トロを食い続けるようなものであって凡人のうんこを食い続けるような努力とは違う

天才はやってるうちに勝手成功体験を積めるのでいくらでも楽しく経験を重ねていける

凡人はいくらやってもしょぼい成功体験しか得られないので苦行を続けなければいけない

これらをまとめて努力と呼ぶから天才と凡人では努力に対する話が嚙み合わないのである

天才努力がそのままアウトプットになり、周囲の人間賞賛をも推進剤にして努力を積んでいけるのである

凡人は日陰でしょうもない理屈をこねくり回して何者かになれなかった自分を誤魔化し続けるしかない

  • その例えで言えば、バカはトロ食いながら「これ嫌い駄菓子がいい」とかなんで。

  • 0歳から同じことやらせて、天才と凡才の成果を数値で表して欲しいね 天才だと伸び率がエグそう 凡才が時間をかけて粛々とやり続けることを、天才は一足飛びしてその先で「努力」す...

  • バカは例えが下手

  • 言うほど、天才と凡人が努力の話をするか?

  • 同等の努力量1を行ったときに、凡人が1だけ成長するとすると、天才は10くらい成長する。 持って生まれたセンスが違うのでちょっとやっただけでどんどんコツを掴んでいくんだよね。

  • なんか世の中天才と凡才しかおらんようなイメージ 実際はグラデーションになっててどこからが天才でどこからが凡才とかよーわからんのが現実 あいつには敵わないのはあいつは天才で...

  • 天才も凡人もバカも同じものしか食ってないよ

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