適度な車社会は公共交通と共存可能で世界標準であるが、ぎゅうぎゅう満員電車が常態化する私鉄社会は古い日本の残滓そのものだ。
コロナ渦における車社会の復権は、日本社会にとって前向きな発展なのだろう。
コロナ渦における車社会化の屈辱は、古いパラダイムを引き離して、新たな考えを呼び入れるのであれば、価値あることだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:20
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お気持ちブルジョワ乙