https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nfaab7f18da54
荒川央 (あらかわ ひろし)
今回の症例では、ブースター接種を挟んでの22日間で癌が劇的に進行して大きくなっています。
このような急速な進行は、通常のAITLの自然経過では見られません。
mRNAワクチン接種がリンパ節の腫大と代謝亢進を誘発する事、TFH細胞はコロナワクチンの主要な標的の1つである事から、
コロナワクチンが癌の急速な進行のトリガーとなったと考えられます。
増田注)
荒川央 (あらかわ ひろし)は分子生物学者、免疫学者であるが反ワクチンの人