2021-12-27

コロナワクチンブースター接種後に癌が急速に進行したという内容の論文を紹介します。

https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nfaab7f18da54

荒川央 (あらかわ ひろし)

今回の症例では、ブースター接種を挟んでの22日間で癌が劇的に進行して大きくなっています

このような急速な進行は、通常のAITLの自然経過では見られません。

mRNAワクチン接種がリンパ節の腫大と代謝亢進を誘発する事、TFH細胞コロナワクチンの主要な標的の1つであるから

コロナワクチンが癌の急速な進行のトリガーとなったと考えられます



増田注)

荒川央 (あらかわ ひろし)は分子生物学者、免疫学であるが反ワクチンの人

コロナワクチン危険理由

https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nf4a58eda24e6

https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n1f9e9ad6a45d

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん