メモ
某社から出ている某型なし言語の解説書のまえがきが宗教臭くて気持ち悪すぎる。買う前に書店で目次や内容の確認は軽くやるが、まえがきの確認はせずに買ってしまった。これが迂闊だった。今思い返せば、前のほうの章の導入を見たときなんだか気どった文章が鼻につくなとうっすら思っていたので、その時点で気づくべきだった。
追記(返信)
「結城先生の本はもっとすごいぞ。キリスト教への愛がな。」
結城氏の技術書は読んだことがないので何とも言えないが、先に書いた宗教臭さとは、何らかの信仰に目覚めたことでそうじゃない者よりも格上になったと驕る者が “格下” を説諭する、そういう「臭さ」だったので、特定の宗教への愛とは別物だと思われる。
Permalink | 記事への反応(2) | 02:22
ツイートシェア
オライリーなんて、昔は宗教書ばかりだったよ。
結城先生の本はもっとすごいぞ。キリスト教への愛がな。