私が高校生くらいの時にはブラックジャックとか火の鳥とかベルサイユのばらとかはだしのゲンとかを読んでたし
名作と言われる作品はとっくに連載終了したものでも一通り読んでおくのが普通だと思ってた
知ってて当然だし、知らない事が自慢になるなんて空気は全くなかったよ
一体なんだって、連載終了した作品を新たに読む人間なんて存在しないという前提なの?
それとも今の若い子は本当に一人残らずそうなの?今の若い子って連載終了した漫画を単行本で買って読んだりしないの?
時間がなくて直接読めなかったとしても今ならwikipedia等で簡単に調べられるし
「えるしってるか」を知らないのが自慢になる現象がマジで理解できない
Permalink | 記事への反応(1) | 12:36
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デスノート知らないぐらい僕たち私たちは若くてピチピチなんですぅ〜自慢やでそれ 何を自慢されとるんか分かった?
競争することを知らない負け犬だらけになったからな 今はもう若さくらいしか比べるものがないんだろう