が、
現実の(日本家屋の)屋根裏は暑い、熱い!(薄いから)
(むかし、二階の天井板が押し入れの中から持ち上げられるのを弟が発見して兄弟で屋根裏を探検してた)
最上階は間にはさむ断熱材の役目をする階層が無いので、夏の日光ですぐ熱せられるし、冬は暖めたはしから熱が逃げていくから寒い。
しかし、
今でも他人の家の尖った形の最上階とか三階建ての三階とかを見ると、ついつい住んでみた場合を妄想してしまう。
なんだろ、
二段ベッドの上の段やロフトや昔の寝台列車の三段寝台の最上段!に喜んで上がってしまう子供心みたいなものなのか?
あのせまそうな空間に何故か憧れがある。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:57
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野生では人間は捕食される側の生き物だから洞窟とかで隠れるように生きてきたDNAの記憶だろうな
🐈️『ネコは死に場所を見せない、って信じてるの?』