「たいした熱じゃないから…」PCR検査断った立憲・羽田雄一郎参院議員の悲劇
https://dot.asahi.com/wa/2020122800020.html
https://cdp-japan.jp/news/20201228_0476
立憲民主党の発表からは、最後まで保健所に連絡を取ろうとした形跡が見られず、他の記述からも検査への消極的な姿勢が伺える。
24日は深夜までは発熱がなかったこともあろうが、翌25日になってからようやくPCR検査をネットで予約している(かかりつけ医に連絡はしているが、それ以外には当たっていない)。
25日夜から26日夜にかけては高熱が続いている状況であり(https://twitter.com/kharaguchi/status/1343575921945526273)、参院診療所の「症状がない場合には、民間のPCR検査しかできない」からすると、25日には保健所に連絡をしていないのが不思議ですらある。
少なくとも、国会議員がねじ込めば検査を急がせることはできただろう。
(今回羽田氏の接触者となった立憲議員たちはほぼ即日でPCRと抗原検査を受けている)
以上のことから、おそらくAERA記事にある「コロナの拡大で多忙な保健所、医療機関に迷惑をかけるのもと慮った」や「たいした熱でもないから」に類似する、検査への消極的な発言が24〜26日のどこかであり、それが「保健所に連絡はしたが検査は断った」の誤解につながったのではないか。
12月20・21日 公務政務ともになく家族と過ごす 12月22日 東京日程・3度ほど面談(面談者には今後検査を受けるよう対応) 16時から党の常任幹事会(両隣の議員に検査を受ける...
「たいした熱じゃないから…」PCR検査断った立憲・羽田雄一郎参院議員の悲劇 https://dot.asahi.com/wa/2020122800020.html 福山幹事長、羽田雄一郎参院議員の逝去について記者会見 https://cdp-japan.jp/n...
以上デスノートより
おもろいやん
おもろいな 才能を感じる
ここで早急な注意・対策が求められることは、保健所が定義する濃厚接触者でない接触者で、持病のある人は、無症状でも緊急的に検査を受けるよう促す、または症状出た段階で優先的...
24日日中では無症状だったから民間しか検査が受けられないってのはわかるんだけどその日の夜に発熱してるわけで次の日に連絡するのは無症状の時にもらったリストじゃなくて保健所に...