お前のかーちゃんでーべそ!並みの…
しかし「お前の両親は不本意にいきている」というのは、クリティカルな攻撃になり得る、というのがわかった。
「すなわちお前も又、不本意な存在である」から、「お前には存在価値がない」まで暗に含んているからだろうなあ。
面白い。
まず出ベソは価値を下げる特徴なのが前提にある。
直接「お前は出ベソ」と言われるより「お前のかーちゃん出ベソ」の方が反論しにくい(すぐに服をめくって見せられないから)。反論を封じられると、「価値の低い親から生まれたお前も価値が低い」になる。
なるほど、家族に対する侮辱は便利なものだ。家族はその場にいないから、侮辱の内容の真偽は水掛け論にしかならない。それを織り込み済みのやり方なんだな。
少なくない男女が「嫌いじゃない相手」と結婚してると思うぞ
お前のお母さんはお前のお父さんのこと嫌いだって。 嫌だけど仕方なかったんだって。
お前のかーちゃんでーべそ!並みの…
臍が出てるババアより世間体のために好きでもない男と結婚させられたババアの方が多数派だろう。 お前の母親だって臍は出てないけどお前の父親の事嫌いだよ。
これは反証不能だねえ 何を信じるか、でしかない。 それが真実かどうか、確かめる方法は現実的にはないから。
お前のかーちゃんでーべそ! お前のかーちゃんでーべそ! でもお前の母ちゃんでべそなのは、 お前を産んだ証? みたいな感じのクセスゴネタがあった気がする。
価値の問題では無い。 親の世代なら、中の上程度同士の一般的に価値がある男女同士の夫婦でも妻が世間体のために嫌々結婚した例は多いだろう。 結婚しない自由を与えられてなかった...
価値の話はあまりしていない 「お前の母親はお前の父親を嫌いだ」というのが、「証明不能なので侮辱として便利」という話を書いたつもりであった。 価値については「〜〜嫌ってるよ...
いや自分の両親がお見合いか恋愛結婚かどうかくらい知ってるから言い返せるだろう。
信じないねと言われたら終わり。