主人公の言う言葉だから信じる。
そこに作劇上の深い理由はない。
ファンタジー世界においても理由はない。
単に作者の描写能力や創作能力不足という外的な要因だけが存在する。
それにあえて理由をつけるならそういうチート能力を持っているとこじつけるしかない。
「主人公補正」
最強のチート。
次世代のなろう小説はこれがくるぜ?
書けよ、ね。
分かるけどさぁ、俺、運がねえし。
本業で十分儲かってるから。
Permalink | 記事への反応(1) | 06:07
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主人公が無力系は既にある けど準主役がチートなので変わらないっちゃ変わらないかも知れない