勿論差別は色んなところにあるけど、ロシアとか北欧は
「黒人だから同じプールに行けない」とか「仕事につけない」とか「ゲイだから殺される」とか、アメリカと比べると少ないわけね
アメリカは人権意識が高いわけじゃなくて、人権意識が無いからそこら辺厳しくしてるんだけど
恐らく「交易の成り立ち」が大きいのじゃ無いかと思った。
ロシアと北欧の端あたりは、シルクロード周辺で昔から人の行き来が激しく、多様性が当たり前だった。故に、嫌悪感はあっても最低限の資本的取引はしていた。
ただイギリス周辺、アメリカ等の奴隷貿易や略奪で成り立っていた所は、「人」自体が資本になるので、
下手に多様性を認めると「人」がモノとして扱えなくなる。故に「白人至上主義」的価値観が育まれていったんじゃ無いかと。
Permalink | 記事への反応(3) | 13:50
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急にどうしたの?クソどうでもいいんだけど。
欧州は中世までにそのあたり済ませてただけじゃないの
政治的にOKらしいが北欧の選民意識ヤベェな映画 anond:20200211124942 なお、北欧はモンゴロイドの血が入るので いわゆる白人でも目が小さいとか一重な人とか普通にいらっしゃる