http://www.rcgs.jp/p/option2.html
これらの所蔵品は、研究者・大学院生・学生などのゲーム研究のための基礎資料に用いるほか、本OPACや本センターがゲーム分野の構築を担当する「文化庁メディア芸術データベース」など、ゲームデータベースの書誌レコード作成を目的とするメタデータ取得用資料として活用しています。
つまり立命館大学ゲーム研究センターにゲーム等を寄贈すると、文化庁メディア芸術データベースの方が更新されるのでしょうか?
ただ、後世までにずっと資料を残しておくという事であれば国会図書館に寄贈した方が良いのでしょうか?
https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000001-I027284321-00
あとは、東の国会図書館、西の立命館大学ゲーム研究センターの両方に寄贈しておけば完璧という事も出来るかもしれませんが。
そこまでする人がいるかどうかは分かりません。
フェミがー
その手段を選ぶことが正直理解不能。
メディア芸術の更新。ゲームの長期保存。 これに対して、他にいい方法があれば・・・。