2018-12-12

悲報適当に入ったラーメン屋二郎系だった

昼飯食べていなかったし別になんでもよかったので近くのラーメン屋に入ったら二郎インスパイア系?だった。

食券を買って適当カウンターに座ったら一緒に並んだ他人が次々とカラメとかナントカシマシとか順番に唱えている。

都内住みだが俺は二郎コピペを読んだだけだし、積極的に行きたいとも食べたいとも思っていない。

毎日完食していたジロリアンツイートがある日、予告もなしに止まってしまったという怖いうわさも聞いていたので。

さて、困った。考える間もなく俺が呪文を唱える番がまわってきた。呪文なんて知らんがな。意味わからんし。

咄嗟にじゃあぼくはウンコモリモリコートッピングでなどとアドリブで言える機転がない俺は「あ普通で」と小声で言うだけだった。

幸いだったのは俺の次の客も普通でと言ってくれたことだ。なんだ、普通って言っておけばよかったのか。

出されたラーメンは、ボリューム以外は普通だった。

以上レポっす。

  • 店の名前書いてないから無意味なレポっす。 おっす

  • 二郎系は、実はトッピング指定無しで食べるのが普通に美味しいと思う。 敢えて加えるなら、ヤサイマシ くらいかなぁ。

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