vlookupは航海王、数多なブックを越える。その果てに、localが待ちうけると知らず。
何十何百の疑問を問いかけるifはまるで哲学者。問いを問うのも彼らの役割。
フィルタは一閃、結合セルを貫く。あとは野となれ草となれ。
変数iからの連番はi100に到達。長い道のり、しかしその一つ一つに意味があるのだ。
素晴らしい複合グラフはたった一つで5つの事象を説明可能。絡み合った論理式が垣間見える。
我らの思いを関数ごと埋め込まれたpptの拡大はとどまることを知らぬ。いつか、我々Excelマスターは生み出したpptに飲み込まれる。
滅び行くこの世界で、しかし我々はなおExcelを産みだし続ける。i100の次は、iなのだ。
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