2017-10-15

anond:20161021204514

ジャズとポップとクラシック3つごちゃ混ぜにして音楽作ったら楽しそうじゃないか

ジャズっつうかフュージョンだけど、

葉加瀬太郎がやってたクライズラー&カンパニーがそんな感じ。

ヒップホップテクノは?演歌ロックは?もっといろんな融合して新しい表現開拓していいんじゃないの?

ワープっていうエレクトロニカ系のレーベルかに

ヒップホップの要素も取り入れたテクノミュージシャンはいる。

Flying Lotusとかがそういうのの代表的アーティストとして扱われてる。

演歌ロック石川さゆり奥田民生椎名林檎に曲提供してもらったりしてて、

そういうアプローチが一応あったりする。

もともと演歌AORみたいなアレンジしたりするから結構親和性高いんじゃないかな。

探してみようと思わないだけで意外といろんなタイプ音楽がこの世には溢れてるんだよ。

記事への反応 -
  • 最初聞いたときは物凄い感動で何千回もリピートしたい!と思っても数十回目には飽きてくる。 なかなか飽きが来ないように色んなジャンルを組み合わせても難しい。 やっぱり飽きてし...

    • ジャズとポップとクラシック3つごちゃ混ぜにして音楽作ったら楽しそうじゃないか? ジャズっつうかフュージョンだけど、 葉加瀬太郎がやってたクライズラー&カンパニーがそん...

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