能登麻美子の出身地であることぐらいしか存在価値がないような土地まで行って勉強しようというガッツ、
そして花咲くいろはの舞台になった事ぐらいしか日本国に貢献していないような土地で青春の4年間を使ってしまったというコンコルド効果、
4年間の入口と出口の両端で渦巻く驚異的なエネルギーの奔流こそが金沢工業大学の本質なのだ。
金沢なんかにあるからこそ、金沢工業大学は強い。
ところで国際教養大学ってなんであんなに評価いいの?
特にここが凄いって気はしないんだが。
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