男も女も、どんどん痴漢を捕まえていくことしかできないし、それが最良なんだろう。
鉄道会社は動かない。
なら共通の敵である痴漢常習犯を1人でも減らすことが、結果的に冤罪の確率も下げることになるのでは。
もちろん、本当の故意で冤罪ふっかけるようなのは通り魔みたいなものでどうしようもないけど、少なくとも「犯人のとり間違い」が起こる可能性は、痴漢の絶対数が少なくなることで減らせる。
そろそろまともな「非犯罪者」同士の男女が憎み合うのはやめて、手を取りあって解決策を探ろうよ。
痴漢冤罪ビジネスが減る要因が一個も無いんだが
今のリスクのままで男の側にそこまで勇ましく蛮勇を奮う義理はあるのかな 俺は割に合わないと思ったので満員電車という場自体から降りたよ 通勤の距離、自宅と会社の位置、勤務形態...
単に改革の痛みを分かち合いたくないから現状維持で苦しめってだけじゃないか 冤罪を恐れる男には女性にも鉄道会社にも警察にも要求しないような全てを一撃で解決できるパーフェク...
女性も鉄道会社も警察も容易に変えようがないからなぁ… 痴漢冤罪については弱い立場である男を、このまま追い込み続けるのが一番簡単だとは思う。 容疑を確定するのを待たずに逃げ...
元増田だけど、悲惨な末路を想像させて痴漢を萎縮させるというのはまさに現状がその通り。 でも痴漢犯人が自発的に萎縮してくれるのを待つだけじゃなくて、プラスでこちら側が出来...
その辺の促進となると安心して協力できるように協力者の勇気ある行動への免罪(犯人確保の為の関連行為に不適切なレベルの暴力が混じっていても不問とする)や 現在の報道成果をよ...