大手広告代理店の社員は8割が人質社員、2割が仕事する&仕事ができる社員。
人質社員とは学生時代何かしらのスポーツで活躍し、卒業後もそのネットワークでOB重役などから契約が取れる人。
この人達はスポーツの強い企業にレンタルされたりしている。
また、親族が大手企業の役員などでその経路で契約が取れる人。
これらの人たちは基本仕事はせず存在がお金を生む。
それ以外の2割の普通に仕事ができる社員は人質社員の分も実務をこなすシステムで成り立っている。
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