理想無くして人はここまで発展することは無かったが、
それでも時に反発を受ける。
それは理想を否定するものが愚かだとか、既得権益者だからだけではなく
人間の考える理想というのはほぼ100%何か間違えているからだ。
だから現実を鑑みて軌道修正しなければならない。
正しいのはいつも現実である。現実が理想に合わせて変化することはない。
理想が現実に基づかなければならない。
現実を省みて理想を修正できない理想論など
異教徒を弾圧する宗教政治と変わらない。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:16
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まあ、その理想とやらでドーパミンが沢山出てくることも現実社会を構成している一部である。
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