2016-07-11

物事組織の肝がわからない人

たとえば笑点で例えると、ピンク色と水色の人の重要性がわかっていない人。

オレンジ黄色や、あるいは司会がだれになるか、座布団が何枚になっているかなど、目立つ部分にしか目が届かない人がかなり多い。

何か施策プロジェクト企画するときに、その目立つ部分だけを主要因として議論を進める。

こういう人は何をやっても駄目だし、見える世界にも限界がある。

働いていて、あるいは生きていて、それで楽しいのか? と思う時がある。

上の一行はちょっと煽り気味に書いたけれど、物事組織の肝や、あるいは変な表現だけれど「肝の多様性」って重要だと思うんだけれどなー

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