たとえば笑点で例えると、ピンク色と水色の人の重要性がわかっていない人。
オレンジや黄色や、あるいは司会がだれになるか、座布団が何枚になっているかなど、目立つ部分にしか目が届かない人がかなり多い。
何か施策・プロジェクトを企画するときに、その目立つ部分だけを主要因として議論を進める。
こういう人は何をやっても駄目だし、見える世界にも限界がある。
働いていて、あるいは生きていて、それで楽しいのか? と思う時がある。
上の一行はちょっと煽り気味に書いたけれど、物事や組織の肝や、あるいは変な表現だけれど「肝の多様性」って重要だと思うんだけれどなー
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