本格ミステリって感じで、感情じゃなくて論理って感じの本
80Pくらいまで読んで挫折
本格ミステリ好きの人にとってはおもしろいらしいけど、どーもミステリありきの人物描写、会話、地の文がくどいのに薄っぺらく感じられて読みづらくて、ストレスにしかならなかったから
ホントは満願読みたかったけど図書館にこれしかなかったから読んでみたけど、やっぱりミステリは自分には合わんなあ
作品自体のよしあしじゃなくて、自分にあうかあわんかの問題だこれは
多分作品自体はすごくいいものだと思う
読んだ人はみんなそう言ってるし
ただ自分には合わなかった
それだけの話
とりあえずぐぐってネタバレだけは読んだ
なんか上遠野浩平の殺竜事件を思い出す合わなさだった
Permalink | 記事への反応(0) | 15:47
ツイートシェア