ブロガーなど声の大きな人が、起業家などの社会に貢献する人を称賛すると、
その他の起業家以外の人(9割)からの嫉妬を買い、起業家は、
何もしていないのに、9割の大衆を敵に回すことになる。
これは営業妨害ではないか?とすら思えるが、悪意にとらえすぎている事も分かっている。
起業家はただ、9割の大衆よりも100倍働いて、1000倍の生産量を上げただけなのに、社会からの批判を浴びるのだ。
しかし、社会への貢献にたいして、適正に評価を行い報いる社会でなければ、ますます社会に貢献しようとする人間は現れない。
結局、日本を潰すのも、醜い嫉妬の固まりと化した大衆なのだ。
自分よりも1000倍の生産量を上げ貢献する人間が、評価されている風土をオカシイと批判する社会、大衆の精神性をどうにかしないとホントに日本はおしまいだと思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:15
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サラリーマンの給与は一律年収100万でいいよな。