40歳。
万能のような感覚がある一方で
終わるという感覚の自覚を無視できない。
70の父親は頻繁に死を語るようになった。
自分は死恐怖症だ。突然、死の恐怖を自覚する。とはいえ無自覚でいられる時間も多く。
怖い。けれどもその恐怖は先達にとってと自分では温度差があり。
話せないのがかなしい。
話したところで、余裕があるもののたわごとかと切り捨てられることもかなしい。
死にゆく存在であるのは同じなのに
死なない存在であれたら、ほとんどすべての悩みも解決するだろうに
Permalink | 記事への反応(1) | 23:53
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まずは気になるあの人に告白から!