2015-10-29

人生が終わるということを自分はまだ半分程度しか自覚がない

40歳

万能のような感覚がある一方で

終わるという感覚自覚無視できない。

70の父親は頻繁に死を語るようになった。

自分は死恐怖症だ。突然、死の恐怖自覚する。とはい無自覚でいられる時間も多く。

怖い。けれどもその恐怖は先達にとってと自分では温度差があり。

話せないのがかなしい。

話したところで、余裕があるものたわごとかと切り捨てられることもかなしい。

にゆ存在であるのは同じなのに

死なない存在であれたら、ほとんどすべての悩みも解決するだろうに

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