2015-10-22

http://anond.hatelabo.jp/20151022124446

横だけど、うは~って感じ。

「敵」 (筒井康隆

http://www.pu-hiroshima.ac.jp/~takahasi/teki.htm

主人公大学を退官した一人暮らしの男。彼は老醜さらけ出すのを潔しとせず、蓄えが尽きたら自ら命を絶とうと決意している。この小説の前半部分には、老境をいかに生くべきか、自分なりの考えに従って生活を律っしながら生きる主人公生活ぶりが細部にわたって事細かにリアリスティックに描かれる。

 ところが後半部分になると、主人公が参加しているインターネット上のメーリングリストを通して正体不明の「敵」が北から攻めてくるという情報が流される。このあたりからこの小説はにわかにSF的・幻想的になってくるのだが、これをリアリ スティックに読めば主人公ボケ症状に陥ったと解釈することが出来る。

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