まだ誰も主人公以外の登場人物が出てこない進行状態だが、意味不明でつまらない。
「霧雨が降る森」もつまらなかったが、霧雨の時以上にやらされてる感が強く、前作からの後退っぷりがひどい。
一応脱出ゲームの体だが、仕組みが雑すぎる。何故通せんぼされてるのか、何故通れるようになったのか、全くつながらない。
作者の真田まこと氏は作文能力も乏しく、以下のテキストを読むと小学生レベルと言わざるをえない。
非常口のマークがあり、その横に
しかし、扉にはカギがかかっている。
しかし、カギ穴などは見当たらない。
本作の添付ファイルにはクレジットに「■Editor」として2名(稲葉ほたて、斉藤大地)記されているが
おそらく商業展開の前段階としてフリーゲームの公開を行っているのだろうが
それに見合うだけかと考えると、どうしても疑問が浮かんでしまう。