2015-07-11

結婚したとき、夫は若く給料は少なかった。

マイホームの頭金のために毎朝5時に起きて

弁当作って持たせた。夢のマイホームを手に入れ、

子供に手がかからなくなったのでパートに出て

、ローンの繰り上げ返済を頑張った。

その間、夫は順調に出世た。帰りが午前様だったり

週末はゴルフで居ないことが多かったが、ガマンした。

ローンを完済し、子供独立。夫は定年退職となり、

退職金は3000万以上。

「これからは、夫婦温泉海外旅行に行って、

今までの苦労と取り戻そう」と言っていた矢先、

夫が死亡。悲観にくれてるところに、

知らない女と小さな子供がやってきて

「お宅の旦那の子です。お宅の子供と同じだけ遺産ください」

確実に発狂する自信ある。

  • 発狂して愛人とその子を殺す ありだと思います

  • その女が居なかったら貯金額が1000万は少なくなっていたことだろう。 若い女からもらえるエネルギーは古女房の比ではない。 正当な権利である。

  • 認知済み?文面からは遺言での死後認知っぽくはないけど。 認知無しの婚外子でも嫡出と同じ?今だと。 もしそうなら寄与分を主張するのはどうよ?妻の相続分は最終的に子供が相続...

  • 認知済み?文面からは遺言での死後認知っぽくはないけど。 認知無しの婚外子でも嫡出と同じ?今だと。 もしそうなら寄与分を主張するのはどうよ?妻の相続分は最終的に子供が相続...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん