最近、アナル量子力学の分野で新たな説が提唱された。
アナル多世界解釈である。
アナル量子力学的には女の子にアナルがあるかどうかは観測者によって異なるそうだ。
例えば、すごく可愛い女の子がいるとする。
可愛い!絶対この子うんこしない!アナルなんて無い!
と思ったとしても、
他の人にとって特に可愛くなかった場合、その人の中ではその女の子にアナルはあるというのだ。
また、どう見てもブスにしか見えなくとも、世の中にはB専というものがある。
ブスでも可愛いと思う人がいるということだ。
その人たちは、こんな可愛い子(ブス)にはアナルなんて無いと思うはずだ。
つまり、目の前の女の子にアナルがあるか無いかは観測者によって異なり、
その女の子にアナルが無い世界とある世界(アナルワールド)が平行して存在するのだ。
アナル増田
Permalink | 記事への反応(1) | 21:25
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http://anond.hatelabo.jp/20150426212538 エルヴィン・アナル・シュレディンガー