映画評論家なんかがお仕事で紹介するのにしかたなくつかってる言い回しなのに、素人が使ってると痛々しいわ。
普通にほめろよ。
この言い回しって言外に「低俗な映画だけど、それを分かった上であえてほめてますよ」って上から目線だから、その映画の本当のファンは怒っていいレベル。
自覚なしにほめてるつもりで使ってるやつはアスペすぎるから、国語の授業の「登場人物の心情を答えなさい」みたいな授業をバカにしないで、今からでも受けなおせって感じだわ。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:37
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痛々しさではいい勝負してるぞ頑張れ
いや痛々しさでは元増田の方がぶっちぎりで勝ってるだろう 単純な娯楽映画に対する評の典型だけど、何が悪いのか分からんわ 小難しい事を並べた映画の方が高尚とか思ってるのかな...