多分向いていないのだろう。
本名のアカウントはある程度割り切って使用しているけれど。
iconのイラスト、書体、写真が苦手でフォローできないアカウントがある。
センスが合わずフォローバックできないアカウントがある。
内容自体は趣味が被るところがあっても、言葉が好みでなくフォローバックできないアカウントがある。
フォローバックしないことへの心理的負担が大きい。
フォロワー数が少ないくせに選んでいるのかよ、という点からも辛さが増す。
妥協してフォローバックしても、それをよいと選んだ結果とされるなら、
フォローバック100%に徹底したいとも思う。
でもそれをしても、うれしくも楽しくもない。趣味用は楽しみが目的だ。
妥協を全くしないか、全てを受け入れるか、一部妥協しそれを選択した結果と見なされることを受け入れるか、
どれも割り切りが必要だ。それを楽々できる精神が欲しい。
Permalink | 記事への反応(2) | 14:28
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SNSというのは会社そのものだけど、退社時間と共にログアウトするSNSだった旧来の社会が GPSとSNSで24時間言動をチェックされる社会になったので 仕事の出来だけでなく退社後の飲食店で...
繊細過ぎだろwww フォローバックなんて気にした事1度も無い。twitterのフォロワー数はフォロー数の倍くらいだな。 自分が興味持った人間しかフォローしない。スパムもどきみたいなしょ...