2014-09-26

流されるままに生きてきました

気がつけば博士後期課程。

うちの大学は色々適当TAが教鞭を持つこともあるのだが、その経験が楽しかったので大学教員になりたいな~となんとなく考えていた。

しかし、進学後自分にはジャーナル1本/年という生産は無理だったことに気がつく。

思い返せば、学部修士の時に学生奨励賞とか沢山貰ったので勘違いしちゃったんだろうな。

DC1に落ちた時点でさっさと諦めるべきだった。

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