私、32歳。父親、61歳。
今日は敬老の日ということで、旨い押し寿司を買って実家に行った。
以前父の日だか母の日に買って行ったのと同じ代物で、二番煎じではあるのだけれど。
父親は「いくら親でもやって良いことと悪いことがあるからな」とつぶやいて不機嫌になった。
どうやら侮辱されたように感じたらしい。
俺はまだまだ元気だぞ、とでも言いたいのか。
あんた老眼鏡し始めたし明らかに体力落ちてきてるじゃん。
「こういうのはな。普通は子どもを連れてくるもんなんだ。お前もさっさと結婚しろ」と攻撃的なことばかり言う。
歳取ると丸くなる人が多い印象があるが、残念ながら父親は頑固親父に成長しているっぽい。
まともな家庭育ちだと実家の親父を訪問したくなるもんなんだなあ。 関西は出たくないけど、実家は早く出たい。 親父は早く死んで欲しい。
老害の日は勤労感謝の日、子どもの日とセットになるものなので、増田父が定年してるのであればまったく問題無いと思う。
これがホントのジジネタですよ、ってか。
実家にけーろー(帰ろう)としたことが間違いでしたってか。
なに、次に会うときは敬老っと(けろっと)してるさ
「年取ったな」って面と向かって言うのはやっぱ失礼だと思うよ 事実だとしても 孫がいりゃ諦めもつくけどな!続柄上祖父になっちゃうし! ってことじゃね 続柄って「つづきがら」...
心の中では喜んでくれている、と信じたい。 同じような年の義父に、敬老+還暦の祝いをあげたら、喜んでもらえた。 実の子なら、なおさら喜んでもらえると思うけどなぁ。