ネット上では、不特定多数の需要と供給があり、日々多様なマーケットが生まれている。
人や物の出会いを作る場として、ネットはマーケットの効率性に大きな貢献を果たしている。
しかしながら、明らかな詐欺の匂いがするネット通販、入手先が怪しい商品が出品されているオークションなど、人の欲望につけ込んで利益を得ようとする人も存在する。
それらの黒いマーケットの多くは、放置されているように見える。どうしてだろうか。解決方法が見つからないのか、実行できないのか、実行しても効果が薄いのか。
警察や運営が、水面下で対策をやっていることを願うしかないのか。
自分には何ができるだろうか。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:54
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ネット上じゃないところは果たして白いのだろうか ということはよくよく考えたほうがいいと思う
検証、実証したのちに通報