2014-01-22

放射脳ここに極まれり

毎日新聞鹿児島支局にバカ出現

Listening:<記者の目原発と巨大噴火リスク山崎太郎鹿児島支局)

http://sp.mainichi.jp/journalism/listening/news/20140122org00m040001000c.html

91年の普賢岳火砕流では毎日新聞カメラマンを含む43人が亡くなった。

住民全員非難しているというのに立ち入り禁止区域に勝手に入り込み、挙句の果て盗電してた奴もいたな。

だが、火山学的に言えば雲仙火砕流は小規模。巨大噴火による火砕流は桁外れだ。

誰の言葉だ?主語がない。

規制委でこの分野を担う島崎邦彦委員長代理火山ではなく地震専門家

で、お前は何様?専門家のワンサイドから話を聞きかじっただけの素人だろう。

巨大噴火リスク原発ごとに掘り下げて議論し公開すべきだ。

万年に一度の噴火があれば、火砕流で全滅するから放射能リスクなんぞ取るに足らない。

「看過できないリスクがある」原発があれば、再稼働を認めないことも含めて検討する。

まさ再稼働にこだわるバカ。

発電しようがしまいがリスクは同じ。稼働していなくても常時冷却を続けていなければならない

報道とは知らせ伝えることであり、余計な色気を出すからSFなんぞを語りだす。

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