西村博之とか虚構新聞とか、賞味期限が切れかかっているのかな。
ひろゆきは一時期は常にネットの空気を完璧に読んだ発言をしてきたのに
最近はズレたことをいうことが増えてきた。
虚構新聞的に扱うにはスジがわるい話題にも関わらず扱ってしまったところも
劣化しつつあることの証左のように思える。
ちきりんとか山本一郎とかも、そのうち痛いことをしでかして影が薄くなってしまうのだろうか。
ネットの世界で「調子に乗るもの久しからず」が一つの法則として語られるようになるのかもしれない
Permalink | 記事への反応(2) | 20:34
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切込隊長はもうでっかいのを一回やってるから。一回バブルはじけてるから。
わかる。 っていうかまぁそういうものなのだ。 うまく撤退できないもの、うまくできすぎてて撤退の機を逸したもの、 テキサイまわりのその後を見てると、うまいピボット()を見つ...