僕が電車で席を譲らない理由
http://kangaetakekka.hatenablog.com/entry/2013/07/02/192237
上記エントリが人気のようだ。
内容は器の小さい男性がちまちまと自分の言い訳しているというもの。
で、わたしも席をゆずらない器の小さい人間なのですが、
その理由がひとつだけあります。
それは「席を譲っても老人が座らない時にきまずい雰囲気になる」
ということです。
事実、結構な数の老人がが席に座らない。
その後「この席誰がすわるの?」という雰囲気が充満し……。
譲った人がいたたまれなくなって、隣の車両や車両の奥へいき、
次の駅で入ってきた人が座るという……。
この空気が嫌いだからわたしは席を譲らない。
そして、譲られた人はさっさと座ることも必要だと思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:14
ツイートシェア
http://kangaetakekka.hatenablog.com/entry/2013/07/02/192237 「譲らない」のではなくて「譲れない」に変えたのはつまり、譲った方がいいんだろうかなぁと思いつつ声をかけるその小さな勇気が出ない...
座ってると疲れるんだよな… という風にして立ったらいいんじゃない?
いやいや、例外的なことではないよ。