http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/04/18/210156
見たくないものは見せるな、ってのは超ミニスカートJKへどうしても視線が行ってしまう心理と実は等しい。
そんな自分がどうしても許せない。
だけど許せない自分、というのを認めたくない。
何故なら、自分は度量があると思っておきたい傲慢さがあるからである。
そういう彼の偏狭なプライドが自身にストレスを生み出し、匿名という手段で発散される。
情けない自分を認めたくないが故。
だがそんな歪んだ自我の吐き出した汚物であるところのストレスを投げつけられる当事者はたまったものではない。
うざいうざいうざい。
だがその粘着者は、お前がむんむん色気を放つからお前が悪いのだと自分に言い逃れる。
そうして結果として、被害者の方が逃げ回らざるを得なくなる場合が出てくるわけである。
でも彼は女性専用車両には乗りたくない。
触られるのは嫌だが見ては欲しいのだ、その素晴らしい脚線美を。
超ミニスカートの女子が来たら、 本能的に目線が言ってしまうので、意識して目をそらすようにしている。 急いでいないなら、時間外でも女性専用車両には乗らない。 少なくとも...
見たくないものは見せるな、ってのは超ミニスカートJKへどうしても視線が行ってしまう心理と実は等しい。そういう人は自分にイライラするのである。そんな自分がどうしても許せ...
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その2つを並べた時点で、バレてないことが明白だ。