結局イノベーションというのは有効期限があるわけでいろんな物事が加速化している今の世の中ではスマートフォンという世紀の発明の有効期限も短いものだったということなのだと思う。
Androidにシェアが追い付かれて、抜かされて、スティーブジョブス亡き後さしたる新機能も打ち出せず地図の使い勝手がいきなり悪くなるという意味不明な失態を演じたりでなんだかいまいちになりつつある。スマホ自体なんかもう伸びしろ見えちゃったなって感じだし、もうコモディティって感じだよねーという感じだ。膣カンジダ。次はまたどっか違う会社が新しい何かをもたらしてくれるんじゃないでしょうか。
ところで糞地図を平気でリリースしたアップルについて「これがいつものアップルだ」と信者の皆さんはおっしゃいますが、そのいつものアップルってパーソナルコンピューターのシェアを9割マイクロソフトに取られてる超マイナーブランドで「WindowsはMacをパクりまくってるんだ!わー」ってことでプライドを保っていた頃のアップルのことなのでしょうか。
とにかくぼくはもうアップルの天下はもうすぐ終わりなんだなあということをしみじみ感じ始めていて、とりあえず今のうちに文章にしたためておくことで予想が当たったときは「当たった!わーい」と思って外れたときは「外れた!えーん」と思おうと思う。
ちょっと前までみんなネットブックネットブック言ってたもんな
ジョブズが生きていたら、あのMapをiOS 6に載せることを許しただろうか。 「使いものにならないクソだ」とか開発者を罵倒してたんじゃないか。
君みたいに神格化して誤解している奴多いけど、昔も別に完璧な製品を作ってたわけじゃないよ。 その証拠に、しょっちゅうバージョンアップしてたし。
そうそう、Apple製品って別に質の高さで信者を得ていたわけじゃないからなぁ。 雰囲気、手触り、温かみ、そういうのだよな。 あと「ダメな子ほど可愛い」とか。 日本の技術者が、乱暴...
ハードとソフトのバランスがよかったと思う。 iPodと同時期にHDDオーディオプレーヤーは出ていたけど、ハードの性能は五分、むしろ値段的には若干高めだったにも関わらず、iPodが席巻...
自分がスペック低いのiMac使ってたからかよくフリーズしてたOS9 Appleはカスタマーがよくないとか1台1台当たり外れがあると聞いてたから ドキドキしながらつかってたわw その後、OSX...
ジョブズが死んだとき、「あぁ、これからのアップルは何やっても次から次へと「ジョブズが生きていれば」と言い出す奴が湧いてきてどうしようもなくなるだろうな」と思ったもんだ...