2012-07-24

完全な監視社会にするしかない

犯罪不正の防止のためには社会のあらゆるところに監視カメラをつけて死角がないようにするしかない。

更衣室やトイレはサーモグラフィで人影だけ映るようにして、

問題が起きたら実物の画像が見えるようにしたらいい。

執行猶予中の犯罪者や出所者については家の中までそうしたほうがいい。

一般の善良な市民でも家の中までは映さないにせよ、

家の出入り口付近に録音機をつけてそれこそギシアンの音まで聞こえる精度で室内の物音を録音したらいい。

イギリスでは少年凶悪犯罪きっかけに監視カメラを各地に導入し、

今や一日に一人の人間が300回も監視カメラに映るのが普通だという。

日本もそれぐらいしないとだめだ。

見られて困るのは悪いことをしている人間だけだ。

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