全て机上の計算だが、手取りを15万として
A-普通に暮らして、生活費が13万
B-頑張って節約して、生活費10万
C-凄まじい節約をして、生活費8万
この状態が20年続くと、それぞれの貯金額は
A-480万
B-1200万
C-1680万
生活費をそのままに、全く働かずにそれぞれの貯金額で暮らせる年数
A-3.07年
B-10年
C-17.5年
全く働いてないのに生活費そのままってのも変かもしれないけど、急に生活変えられないのも事実だしね。
生活費を圧縮して暮らすってのは、一種の継続的技術でそんな簡単に身につかない。
それに自主的に節約するのと、追い込まれてから節約するのでは、精神的な辛さがまるで違う。
なんでこんなこと考えたかというと、収入が激減する事態が発生したから。
別に浪費していたつもりは全然ないんだけども、節約する余地は沢山あって、それをちゃんと実行してれば
実はそれなりのお金が貯金できたことに気付いた。後悔している。
Permalink | 記事への反応(3) | 20:44
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