元増田は処女と付き合えて結婚できたのが嬉しくて、それを自慢したくてしょうがないオッサンだと思う。(そして多分元非モテで、それを上手く脱却できたと思っている)
それをそのまま書くと叩かれるから嫁視点で書いたんだと思う。
というのは自分が嘘ついて結婚した事を正当化したいから出てきた言葉。
一生に一度を一人の男性に捧げるわけですから、相当な覚悟が必要です。不安もあります。
安心させてあげてください。愛してあげてください。大事にしてあげてください。
処女と結婚できて嬉しい反面、そろそろ嫁に対して面倒くさいと感じる事が多くなってきていて
(嘘がばれてしまった事でギクシャクしているとか)
二次元の嫁を愛していた昔に戻りたい気持ちがちょっとずつ湧いてきているんだろう。
そして「離婚したい」「頑張る」など嫁の内心の言葉を書いていないのは、 嫁の本音が分からなくて怖いからそこまで踏み込めなかったんだと思う。 いや、嫁の本音なんてどうで...