2010-12-16

何で石原がでかい顔をして青少年有害から規制とか言えるのか解らない

石原小説は実際に青少年有害だった、でも規制はされない。

「完全なる遊戯」って小説のあらすじを調べてみて欲しい

と金を持てあました金持ちボンボン達が白痴女性監禁レイプし友達も連れて来て暴行させ、娼婦として売り払おうとしたが上手くいかず、最後は殺して崖から捨てて「今度の遊びは安く上がったな」

全年齢向け作品である

石原作品はブームになり石原小説に憧れ、作品のように生きようとする太陽族を生み出し、「処刑の部屋」はウィキペディアによると、作品の影響で強姦拉致監禁事件を多発させた。

>19歳の無職少年5人らによって強姦目的女性監禁事件が起こっている。また中学3年生が隣りの家に忍び込んで砂糖壷に睡眠薬を仕込んだことによって、主婦が誤って飲み昏睡状態に陥る事件が起こった[1]。他にも16歳の高校生7人によってカルモチン入りのジュースを飲ませ昏睡状態にさせた強姦事件が起こっている[2][3]。1959年には高校3年生5人が女子高校生5人とコーヒーを飲んでいる時に、隙を見て1人の女生徒コーヒー睡眠薬を入れて飲ませ、近くの旅館に連れ去るという暴行未遂事件が起こっている[4]。

東京都小説を読む人間には判断力があるから暴行などのシーンがあっても影響を受けないよ、漫画より有害はならない大丈夫と判断して、この小説達は有害図書扱いされていない。

「可決は当たり前だ。てめえらが自分子供あんなもの見せられるのかね」

逆に聞きたいあなた自分子供にこんな鬼畜エロ小説を見せられるのか?

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