2008-03-01

初めて合コン行った

無論人数合わせ要員で

一言で言うと凄かった

本当にドラマみたいなことみんなやってんすね

ビビったわマジで

凄いノリに全然ついてけなかった

男性から話しかけられてもなんか丁寧語になっちゃうわ、いかにも愛想笑いだわで全然もりあがんねー

ていうか、まだ皆酒飲んでないのに酒飲んだようなテンションになってるのは何故?

「○○ちゃんだっけ?可愛いね!どこらへんに住んでるの?」

ってえっいきなり個人情報取得?みたいな

「北の方です」

とか言っちゃうし自分

「えっ北?北ってどっちだっけ?右?

右!?

そしたら他の男がやってきて

「バカだなお前ーw南の反対だよ

そりゃそうだけど!!しかもその男それで分かったのか「あーなるほどね!」とか言ってる。こいつカルピスサワー2分の1杯でもう酔っ払ったというのか…?

これはもう増田に書くためにネタを提供してくれてるんだなとしか思えなかった。

休みの日とか何してるの?」

はてな注目エントリーとか見て、盛り上がってそうな話題を見つけたらそこからたどって言ってブログ同士の応酬を見てます。

とも言えず、

「犬と遊んでます」

と言った。これは自分の行動の中で、最もリア充的行為だと思って堂々と言ったんだけども、なぜか相手の反応は

「えっ!?犬と?一人で?」

「え…はい…」

「さみしいよー!!!w」

何故か爆笑。そのまま他の人たちにも「ねぇ○○ちゃん休日犬と遊んでるんだって!」と公表される始末。おいおいおい。

「えー!さみしいよ○○!」「それはさみしいなあ!!」の大合唱となる。なんじゃこりゃ。

女子の一人が「もー誰か誘ってあげてー」と冗談交じりに言う。えぇー別に誘ってほしくなかよ。ていうかお前ら、犬の可愛さちょっとナメとんのとちゃうか?ネット上じゃ何故か猫の鍋だとかなんだとかいって猫ばっかもてはやされてるけども、犬の可愛さってもんをここらでいっちょ見直してみた方がいいんと違うか?特に子犬破壊力といったら物凄いものがあるのだぞ。これはイヌという生物の罠なのか?ヒトに一切の世話をやかせ、自身の種を苦労なく保存するというイヌの罠なのか?私はそれに今ずぶずぶとハマってしまっているのか?この可愛さはそのための進化だというのか?生きるため、種の繁栄のために作られた究極の可愛さだというのか?だとしても……だとしても私はこの罠から抜け出せない……

と考えてる最中に、男子の一人が「じゃあ休日遊びに行こうよ☆」(本当に☆マークが飛んでる感じだった)と言ってきた。

「いや、ここんとこ忙しいから…」

と断る自分。本当に忙しいのだ。今週の休日には一人で映画を見に行き、一人でショッピングをし、本屋へ行かなければならない。それは前から決めてあった予定なのだ。

「えー。彼氏いるの?」

脳内ならいますよ。もう婚約までいきました。

とは言えなかった。

「いませんよ?」

「え、じゃあなんで忙しいの?

質問の意味が分からず一瞬フリーズした。

「じゃあ」って何が「じゃあ」なんだよ!?

「いやー色々…」

「いいじゃん。遊びに行こうよ」

なんでいいんだよ…なんなんだよこのダメポジティブぶり…

結局断った。もう私は烏龍茶についてきたコースターの裏に何か落書きでもして過ごしたくなってきた。なんかノリについていけないのだ…

テレビ何見てる?」

と聞かれ、これはリア充的回答が出来るぜ!!とまた気張って

「あ…相棒見てるよ!」

と言ったら

「え?相棒?何それ」

ドラマ?」

という薄い反応…マジかよ…またもやリア充的回答が散っていった…

要望されたなら、合コンの場で右京さんのモノマネでも余興でやる準備は出来ていたというのに…

実は本当にやる気でちょっと緊張していたのに…

とてもこの空気でやりだす勇気は無かった…

しかし代わりに女子の一人が急に

「そういえば○○って手品できるんだよー!」と私に話を振ってきた。

マジでー!みたいー!と騒がれ、急遽やることになった。といっても所詮素人マジックなんでそう期待されても困るんだけども…

「えーでは誰かコインを貸してくれますか」

とかなんだかんだノっている私。正直一番楽しかったのはここだった。

無事成功した後、またノリノリの会話に「へへ…さいですか…へへ」と媚びを売る商人みたいにヘコヘコしながらついていき、ようやっと終わった。

誰からも番号聞かれなかったのは、幸いだったのか、不幸だったのか……

まあ全然問題ないんだけど、他の女子全員聞かれて私一人聞かれないと流石に帰りの風が寒く感じたよ。まああんな態度じゃそりゃそうだわな…。

あー、でも、同じくらいの年の男子とこれだけ喋ったのって初めてかもしれない。

貴重な体験でした。

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    リア充と非リア充は文化圏的に別物だと感じた

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    と断る自分。本当に忙しいのだ。今週の休日には一人で映画を見に行き、一人でショッピングをし、本屋へ行かなければならない。それは前から決めてあった予定なのだ。 ここら辺が...

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