2008-01-31

web混沌を愛せないかな

キーワード検索のやり方も知らず、リンクアンカーで彷徨った末に胡散臭い情報商材に引っかかる初心者

・数万通のメールを送信して金持ちになるスパマー

・自サイトのスペースをドット単位で販売して100万ドルを手に入れた男。

スネオの髪型を洒落でニセ立体化してみたらニュースに載るほどの騒ぎに。

アダルトサイト迷宮のようなリンクアンカー

mixi犯罪自慢して人生オワタする若い人。

・その人を個人情報保護なんて糞喰らえな勢いで「祭る」匿名の人たち。

・例え裁判所から命令されてもお金を出す気は全くないどっかの管理人さん。

ウイルスを作ってもそれを罰する規則が存在しないので別件逮捕

リミックスされまくって、もはや元ネタの追跡すら難しいMAD動画

・自サイトローカルルールを絶対化するサイト管理人

無断リンク禁止サイト押しかけて正義を気取るモヒカンさん。

・新しいwebサービスには恐ろしいスピードで飛びつくが、意外と普通の人がよく使うページを知らなかったりするGeekたち。

これらの全てを許容する、今のこのWorld Wide Webが大好きだ。

web混沌を常にはらんでいる。

多様性は混沌も生むが、進化も生む。

多様性の結果として混沌と大量のゴミが生まれたとしても、その中から進化が1個でも生まれればそれは進化としては正しい。

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すべてを整えようとするのは理系技術屋の性なのかな。

技術屋ができるのはあくまで情報の生成から整理までであって、管理はできない気がする。

Googleがやっているのは整理。ティム・バーナーズ・リーがやろうとしたのは管理に近い。(ただし強制力はない。web情報機械意味を持たせて整理しようとしたXHTML(XML)規格は、BlogをはじめとしたCMSのおかげである程度普及したが、Webを席巻する程には至らなかった)

※しかも、Geekから見ると整理されているように見えるものでも、同じものが初心者からは複雑怪奇(というか超難解)に見えたりもするので、事態がますますややこしくなっているように見える。

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