2007-12-03

[]なぜロリコンタブーなのか?

あまりにも恐ろしいので科学者の間で封印されている事柄がある。

普通、違う種の動物、例えば猿と人間の間には子孫はできない。

違う種の遺伝子同士の交配ができないよう、言わば「ロック」がかけられているのだ。

また、同じ種の動物の交配で、別の種が生まれてくる事も、特殊な例外を除いて存在しない。

特殊な例外とは、言わずと知れた「進化」の事である。

残念ながら、人間はこれまで「進化」を目撃した事はない。

それほど、とてつもなく確率が低いのである。

ところが、それを今までより高い確率で引き起こす方法があるというのだ。

受精卵が成長する様子を映像で見た人もいるだろう。

最初はだんだん魚に似た形になっていき、次いで両生類爬虫類ににた形を経て、だんだん哺乳類らしくなり、ついに人間らしい形の赤ちゃんになる。

そこである科学者はこう考えた。「人間遺伝子にも、魚や両生類爬虫類の設計図が入っているはずだ」と。

「未成熟の卵子を使って受精させれば、魚や両生類爬虫類の設計図が有効になるのではないか」。

その科学者は、死んだ胎児から取り出した卵子を使って受精させてみたところ、何と、魚が生まれたのだという。

残念ながら、その魚はすぐに死んでしまったが、メダカに似た形の魚だったらしい。

でも次の実験に取りかかろうとする直前、周囲の人間にバレてしまった。そして研究室を追い出されて、この実験の事は一切封印されたのだ。

何でも彼は、「今度はカエルやヘビを作れるはずだ」と思ったらしい。

それにはもう少し成長した卵子が必要と考えて、採取の計画をノートに書いていたのが見付かったってわけだ。

もっと恐ろしい事に、「人間の次に進化すべき生物」を作るという計画までしていた可能性があるそうだ。

人間から魚やカエルやヘビが生まれるのは、厳密には進化でなく退化だが、人間の次の生物となると正真正銘の進化である。

ここで聡明な諸君なら、この現代社会ロリコンタブーになっている理由がきっとわかるだろう。

身体的に未成熟な個体だからというのは数多くある理由の一つに過ぎない。

実は、昔から地球のあちこちで、ごくまれに、例の科学者が行った実験と同じ現象が、現実のものとなっているという噂がある。

しかし、あまりにも不気味な事なので、関係者のほとんどが発狂したりショック死してしまい、目撃者はほとんど残っていないそうだ。

これを人は「幼女呪い」と呼ぶ。その呪いを二度と引き起こさないよう、人々は様々なゲン担ぎをしてきた。

村からロリコンを探して魔女裁判まがいの拷問にかけた挙げ句、公開処刑してその生き血を幼女神に捧げてなだめるという風習は、現代でも形を変えて生き残っている。

そして、オタク文化がしばしば迫害され、「エロじゃなくて一般向けだから」とか「三次元じゃなくて二次元だから」という言葉が一般人に通用しないのも、この呪いに対する恐れが大きな原因だという。

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