名前を隠して楽しく日記。
ただ、他人に自慢したいからみたいな人間関係の構築では克服できないってだけや
後はこれもカウンセリングとかでやってもらうべき何だろうけど、認知の歪みを見つける事が必要なんだよな
こうしないといけないみたいな、べき思考
極端にこうだと思って、間がなくなる、白黒思考
他人の考えを読もうとする
こういう思考の癖に気づかないといけない
ここで、俺はあれこれ指摘してるけど、別にこれらで落ち込む必要がないのよ
自己肯定感があれば、そういう世間一般ではマイナスだと思われてることも、別にそれの何が悪いの?って感じになる
で、思考の癖に対処するのは、それで自分が困るからやるわけで、他人に良く思われたいからではないわけ
それは人と接する事に恐怖してたから
ぜっっっっっったいにそれはない
おばさんと高校生がどうにかしようとしてた。(高校生は車と無関係の通りがかった人たち)
近所のサロンのオーナーさんが面倒見がよい人で、家から板とか持ってこようとか案を出してたら、通りがかったおじさんが高校生指揮して持ち上げた。
おばちゃん(みるからに無関係)が座り込んでるおじいちゃんに声かけてた。ちょっと離れたところに杖あったり、おじいちゃんの体勢や動きで一人で建てなくて困ってるのがなんとなくわかる。
大学生ぐらいの若い男性が起そうとしてだしたら通りかかった別の男性もすっと手伝って、去って行った。
運よく? 面倒見のいいおばちゃんが居る店の前だったので、あわてておばちゃん(とおばちゃんと喋ってた近所のおばちゃん)出てきて、助けてた。
看護学生が通りがかって、なんだかんだで警察呼んで、あとはお任せした
なんかできることがあったら手伝おうと思って野次馬したり、遠くから様子見たりしてる。
自分の中で困ってる人の困り具合とか、自分自身の暇さ、そのほかの面子で積極的にかかわるかどうかなんとなく決めてる。
とにかくおばちゃんが強い。時間とお世話心があって、老若男女から警戒されない。おばちゃんにパワーと知識と技術があれば最強。顔も広いし。
自分含めおじさんは、何かスキルがあることもあるが困ってるのが女性の場合は手出ししにくい。行動範囲が広いのでアウェイも多い。時間的な余裕もないことがある。
うちの近所は若い子も積極的に人助けする人も多い印象。なんだったか忘れたけど、ここ数年で他にも2~3件は高校生が誰かを助けようとしてるの見た気がする。
おじいちゃんこけすぎ。
おじいちゃん聞かれたことに答えれなさすぎ。おばちゃんの勢いに圧倒されてる面もあるのだろうが、おばちゃんがゆっくり丁寧に聞いても答えないが警察来たら態度変わって素直になったの何人も。
おじいちゃんどう考えても一人で解決できないのに人に頼れなさすぎ。これはおばあちゃんでも放心しちゃってとかであるけど、おじいちゃんはプライドとか普段から「おい」で済ませてたみたいなのが感じられたり。
重ねてつけるデザインになってたりする
実はよく見かけるタイプの女だな俺も何回も見てきた
学生時代だけじゃなくそういう経験があるからだよ職場変わって減ったけど減った理由が女との関わりが減ったからだし
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市役所(郡部町村は都道府県)の福祉事務所(多くは〇〇センターなどの名称)に所属するケースワーカーが調査や面接を行って起案
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市役所(郡部町村は都道府県)の本庁保護部署が債権の有無や不正受給歴の有無をチェック
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保護部署の責任者(部長or課長)が調査結果を厚生労働省に持参(臣民の生存権に係る重要な書類であり郵送は禁止)
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厚生労働省社会援護局の保護課にて最終的なチェックが行われる(ここでは生活保護を支給するに当たって必要な書類が揃っているか、必要な調査が行われているかのチェックであり、保護の要否そのもののチェック権限はなし)
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宮内庁審議官と協議の上で日程を調整し、厚生労働大臣、厚生労働事務次官、社会援護局長が「下記の者について、福祉事務所に対する保護命令を発せられたく上申します」という書類を持参(臣民の生存権に係る重要な書類であり郵送は禁止)して皇居に向かう
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天皇陛下の決裁(事前に根回しと説明が行われており、この時点で天皇陛下が命令を拒むことはない)と命令
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福祉事務所は「朕の名において……下記の者を保護せよ」という命令書を受け取り次第、「保護決定通知書」を申請者に送付し保護費を支給する
気安く生活保護というが、これほどの労苦がかけられているのだ。